Nintendo Direct 2019が最高だった。
Nintendo Direct 2019 がとにかく最高だった
Nintendo Directが日本時間の6/12(水) 1:00~ 放送されましたね。みなさんすでに見ましたでしょうか？まだ見ていない人や忘れてしまった人向けに簡単ではありますが内容を以下にまとめてみました！
[Nintendo Direct まとめ]
- ドラゴンクエストシリーズの勇者が大乱闘スマッシュブラザーズに参戦！ドラクエ関連でドラゴンクエスト11 Switch版の発売日も今年9/27と発表
- ルイージマンション3のプレイ動画公開
- ゼルダの伝説 夢をみる島 の発売日が今年9/20と発表
- ファイアーエムブレム 風花雪月 の最新トレーラー公開
- あつまれ どうぶつの森 の紹介動画が公開され、発売日も来年3/20と発表
- バンジョー＆カズーイが大乱闘スマッシュブラザーズに参戦！
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ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド の続編が紹介動画とともに開発中であることが発表
いやぁ、すごい内容でしたね。
膨大な情報量だったため書ききれていないこともまだまだありますがやはり一番注目されているのは上の内容でしょうかね。
その中でも特に筆者が気になった大乱闘スマッシュブラザーズ関連とゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドの続編について話したいと思います。
大人気シリーズ、ドラゴンクエストから「勇者」参戦！そして海外人気No1、満を持して「バンジョー＆カズーイ」参戦！！
・勇者
ダイレクト開始すぐに画面中央にダーズが現れる。もしや灯火の星の続編！？なんて少し思ったがそこから舞台はリンクVSマルス、メタナイトへと移行する。ダーズに操られている二人と善戦をするリンクだったが押され気味になり満身創痍。そこへ馬に乗ってさっそうと駆け付けたのはなんとドラクエの勇者！空中で二人を吹き飛ばし着地。聞きなれたBGMが流れ出し勇者参戦のテロップが！
見た目だけではなく声も変わっていた。すごい力の入れようだ。
公式サイトによると全ファイターの中で最多の技をつかえるらしい。使う人に応じて様々なプレイングが見られそうですね。
ｈ筆者が特に期待しているのはBGM！ドラゴンクエストシリーズの素晴らしい音楽を聴きながら対戦できるなんて夢のよう。早く使ってみたいー！
・バンジョー＆カズーイ
最初映像が流れたときは、あれ、これキングクルールの時と同じ映像じゃ？なんて思いましたがキングクルールがドンキー達の家の中にいたり若干違う。このあとの流れは大体一緒で変装していたダックハントを吹き飛ばしバンジョー＆カズーイが登場します。
ダックハントに負けず劣らずのトリッキーな動きで相手を翻弄するファイターなようです。持ちつ持たれつの連携技を繰り出します。
待ち望んでいた！！！ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドの続編が開発中！
今回のダイレクトで一番衝撃的で筆者的にはうれしい発表でした。ブレスオブザワイルドは2017年3月3日に発売されたソフトでスイッチのローンチタイトルの一つでした。本作の特徴はとにかく”自由”。のんびり冒険をしてもいいしガチガチに装備を固めてもいいし物語をガンガン進めてもいいし。そしてなんと物語の最後のボスである厄災ガノンが住み着くハイラル城にはチュートリアル終了後にはすぐに行くこともできます。とっても上手なプレイヤーが裸同然のリンクでラスボスを倒す動画などは当時話題になりました。
続編のトレーラーではリンクとゼルダが一緒にいることから本編終了後であることが分かります。
二人は洞窟の奥へと進んでいきます。
そして様々な回想シーンが入り混じったあと、、、
トレーラーの映像は様々な考察が行われていきそうな映像になっているのでまだ見ていない方は見ることをおすすめします。
どのような物語になっていくのかもとても気になるのですが、筆者が一番うれしいことは生身のゼルダと歩いたり話したりできるようになることですかね。今までのブレスオブザワイルドってゼルダは何回も出てきますがそれって回想シーンとかラスボス討伐後のムービーだけでしたよね。もしも助けた後の物語が描かれるのであればゲームのプレイ中にゼルダを見ることが出来そうです。
ただ一つ気になるのが舞台は同じハイラルっぽいですよね。今まで何百時間もプレイしていた人にとって見つくしたハイラルを冒険しろっていうのは少し苦である気が？物語以外の様々な追加要素で一度クリア済みの人でももう一度冒険したくなるような工夫を楽しみにしています。
さて、駆け足ではありますが筆者が個人的に気になったニンテンドーダイレクトの内容を紹介していきました。何度も言うことになってしまいますが一度見ることをおすすめします。損しない濃い内容になっていることは確かです。今回は初めてのブログでしたのでつたない文章ではありますがお付き合い頂き本当にありがとうございました。これからも筆者が気になるゲームの情報について書いていきますのでこのブログの存在を覚えておいてくれると幸いです。
ではまた。
